奇妙な遠眼鏡
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奇妙な遠眼鏡

青空文庫作品

夢野久作の短編小説。

【書き出し】
ある所にアア、サア、リイという三人の兄弟がありました。その中《うち》で三番目のリイは一番|温柔《おとな》しい児でしたが、ちいさい時に眼の病気をして、片っ方の眼がつぶっていましたので、二人の兄さんはメッカチメッカチとイジメてばかりおりました。リイは外へ遊びに行っても、ほかの子供にやっぱしメッカチメッカチと笑われますので、いつもひとりポッチであそんでいましたが、感心なことに、どんなに笑われてもちっとも憤《おこ》ったことがありませんでした。

主な登場人物

リイ
・ ・ ・ ・ ・
片眼が見えない末っ子
アア
・ ・ ・ ・ ・
サア、リイの兄
サア
・ ・ ・ ・ ・
アアの弟でリイの兄
お父さん
・ ・ ・ ・ ・
リイの父
お婆さん
・ ・ ・ ・ ・
白髪のお婆さん
月姫
・ ・ ・ ・ ・
月の世界のお姫様
アアの家来
・ ・ ・ ・ ・
家来
サアの家来
・ ・ ・ ・ ・
家来

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