アッシリアの碩学ナブ・アヘ・エリバ博士が、文字の霊が人間に及ぼす災いについて研究しアッシュールバニパル王に進言するものの認められず、最後には文字の霊の祟りで圧死してしまうという物語である。
1. 文字禍 -1
2. 文字禍 -2
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