1910(明治43)年に刊行された啄木の処女歌集。1首3行書きのスタイル、及び生活の実感を平易に歌う歌風が歌壇内外から大きな注目を集め、歌人としての地位を確立した記念碑的著作。(引用:青空文庫)
1. -
2. 我を愛する歌
3. 煙(一)
4. 煙(二)
5. 秋風のこころよさに
6. 忘れがたき人人(一)-1
7. 忘れがたき人人(一)-2
8. 忘れがたき人人(二)
9. 手套を脱ぐ時 -1
10. 手套を脱ぐ時 -2
(良い)
(普通)
(悪い)